ミランが、クリスタル・パレスに所属するフランス代表FWジャン・フィリップ・マテタの獲得を検討しているようだ。28日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のYouTubeチャンネルで伝えている。
現在28歳のマテタは、2021年1月にマインツからクリスタル・パレスにローン移籍すると、2022年1月から完全移籍に移行。2023-24シーズンはリーグ戦35試合に出場して16ゴール6アシストという成績を残すと、昨季にはリーグ戦37試合で14ゴール2アシストを記録。今季もチームのエースストライカーとしてリーグ戦7ゴールを奪っている。
これまで、クリスタル・パレスは流出を阻止するべく、契約延長に向けてマテタと交渉を行っていると報じられてきた。しかしロマーノ氏によると、ミランをはじめとしたセリエAの複数のクラブ、そしてプレミアリーグのクラブもマテタに関心を示しているとのこと。また、マテタはイタリアでのプレーを強く望んでいるとも伝えている。
そして、ロマーノ氏は今年夏の移籍市場でもミランがマテタを獲得候補としてリストアップしていたと指摘。しかし、クリスタル・パレスが高額な移籍金を要求したため、実現しなかったという。今後もクリスタル・パレスとの交渉は難航することが予想され、移籍が実現するかどうかは、クリスタル・パレスがどれだけの金額を要求するかに左右されるだろうとした。
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