「日本という国がすごく好き」川崎Fを退団するチョン・ソンリョン&ジェジエウ、Jリーグでのキャリア続行を希望

 今季限りで川崎フロンターレを退団する元韓国代表GKチョン・ソンリョン、ブラジル人DFジェジエウが日本での現役続行を希望した。

 40歳のチョン・ソンリョンは川崎F在籍10年目。2016年から9年間レギュラーとしてチームを支えてきたが、今季の出場はわずか4試合にとどまった。「今季はなかなか試合に出る機会はありませんでしたが、一生懸命練習をしてきました。まだまだできる気持ちはあります」と語り、「カテゴリーは分かりませんが、僕を必要としてくれるチーム、監督がいればそこに行きたい」と明言。「今の時点では、日本でプレーすることを考えています」と話し、Jリーグでのキャリア続行を望んだ。

 31歳のジェジエウは川崎F在籍7年目。近年は度重なるケガに苦しめられてきたが、現在はJ1リーグで3試合連続の先発フル出場中。30日のホーム最終戦・サンフレッチェ広島戦でも、持ち味である空中戦の強さを存分に示した。ジェジエウもチョン・ソンリョンと同様に「日本という国がすごく好きですし、日本でプレーしたい」とコメント。もしJ1クラブへの移籍が実現すれば、かつての仲間だった川崎F攻撃陣の前に立ちはだかることになるが「そこはプロフェッショナルとして臨みたい」と語っている。

 川崎Fの黄金期を支え、数々のタイトルをもたらした2人の助っ人の去就に注目だ。

【動画】「川崎フロンターレをずっと応援します」チョン・ソンリョンが日本語で川崎F愛を伝える

externallink関連リンク

●川崎Fが1点ビハインドも「勝つ確率を上げるため」GK交代…チョン・ソンリョン「安藤選手と一緒に出るという気持ちで試合に入りました」●今季限りで退任の広島スキッベ監督「4年間で目指してきたものが全て出た」 敵地での川崎F戦勝利は2018年以来●森保監督がJ1視察で鹿島GK早川友基を「陰のMVP」と絶賛…W杯抽選会については「現実を受け入れてベストを尽くしたい」●苦しみながらも勝ち点3を手にした鹿島が首位で最終戦へ…鈴木優磨「全員がどれだけ積極性を持ってやっていけるか」●「見えないプレッシャーが…」東京Vに苦戦も勝利で首位を守った鹿島、鬼木達監督は9年ぶりJ1制覇へ「自分たちで掴みに行く」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)