賞金王争いのラストマッチ 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場選手が決定

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」を終えて、12月4日(木)に開幕する今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場選手が決定した。同大会の出場資格は、今年の優勝者や賞金ランキング上位者など30人に限られる。
今回、初出場を果たすのは5人で、初優勝を挙げている小西たかのり、勝俣陵、下家秀琉の3人。さらに坂本雄介と原敏之が初出場となる。

また、賞金王争いが決着する注目のラストマッチでもある。ただし、同大会は米ツアーの2次予選会と日程が重なるため、出場を見送る選手も多い。そうした中で、3人が賞金王獲得の可能性を残す。

1億1613万1916円で賞金ランキングトップに立つ金子駆大は参戦するが、同2位の生源寺龍憲は米ツアー予選会参戦のためスキップ。賞金王獲得の可能性が残るのは金子、同3位(8403万4786円)の蝉川泰果、同4位(8316万4544円)の大岩龍一に絞られた。

金子と3000万円以上の差がある2人にとっては、4000万円獲得できる優勝が絶対条件となる。仮にふたりが優勝した場合でも、金子が以下の条件に該当すれば、金子の戴冠が決まる。

・5人までの2位タイ、2人までの3位タイ
・7人までの2位タイ、3人までの3位タイ

こうした状況を見ると、賞金王争いは金子が圧倒的に優勢なまま最終戦を迎える状況となる。

また、米ツアー参戦中の昨年覇者・金谷拓実と、DPワールド(欧州)ツアーに参戦し来季の米ツアー出場権を獲得した中島啓太も、昨年に引き続き参戦する。中島は「ダンロップフェニックストーナメント」終了時点の世界ランキング100位以内により、同大会の出場権を得た。

石川遼は生源寺と同様に米ツアー予選会に参戦するため大会にはエントリーせず、河本力、小平智、杉浦悠太も同様に出場を見送る。

■出場選手一覧
金子駆大、蝉川泰果、大岩龍一、比嘉一貴、堀川未来夢、片岡尚之、佐藤大平、米澤蓮、小西たかのり、吉田泰基、木下稜介、勝俣陵、下家秀琉、清水大成、今平周吾、塚田よおすけ、小木曽喬、岩田寛、小斉平優和、阿久津未来也、ソン・ヨンハン、坂本雄介、長野泰雅、イ・サンヒ、池村寛世、細野勇策、浅地洋佑、原敏之、金谷拓実、中島啓太

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