対中、経済自立を推進=自民・小林氏―立民「首相は理解不十分」

 与野党の政策責任者らは30日、NHK番組に出演し、高市早苗首相の台湾有事発言や中国の対日圧力について議論した。自民党の小林鷹之政調会長は、「経済構造の自立化をやっていくべきだ」と中国依存からの脱却を主張。首相への批判が出ていることを踏まえ「世論や国会議員が割れれば、誰を利するか念頭に置いて議論すべきだ」と冷静な対応を訴えた。
 立憲民主党の本庄知史政調会長は「中国のリスクに備えることは重要だが、世界一の貿易相手国だ。経済的つながりを変えることはできないし、すべきでない」と述べた。台湾有事が「存立危機事態」に該当し得るとの首相の国会答弁について、「理解が十分だったとは思わない。日中双方に何のメリットもない」と非難した。 

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