アトレティコが公式戦7連勝! セルロート2発…開幕14試合連続の先制はリーガ史上初

 ラ・リーガ第14節が29日に行われ、アトレティコ・マドリードがオビエドを2-0で下した。

 26日のチャンピオンズリーグ(CL)インテル戦からスターティングメンバーを7人変更して試合に臨んだアトレティコ・マドリードは、16分にダヴィド・ハンツコのグラウンダークロスにアレクサンダー・セルロートが合わせて先制に成功する。25分にはセルロートがゴール前のこぼれ球を押し込み追加点。ホームで最下位オビエドを2-0で退け、公式戦7連勝を達成した。

 2011年12月からアトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督は、ラ・リーガ通算「323勝」を達成。レアル・マドリードで9度のラ・リーガ優勝を果たしたミゲル・ムニョス氏の記録を抜き、リーグ歴代2位となった。なお、1位はアトレティコ・マドリードの伝説的指揮官ルイス・アラゴネス氏の「344勝」となっている。

 また、アトレティコ・マドリードはラ・リーガ開幕14試合連続で先制点を記録している。スペイン紙『マルカ』によると、1991-92シーズンのレアル・マドリードが保持していた記録を34年ぶりに塗り替えたようだ。

 シメオネ監督は試合後、「今日は、インテル戦に出場した選手とは7人違う選手がスタメンに入った。良いスタートを切り、もう少しゴールを決めることもできた。試合に勝つために、試合で良い反応を見せてくれるだろうと私が想像した選手たちで構成した。左サイドから良い攻撃を生み出した。出場時間が少ない選手たちが良いプレーを見せてくれたことを嬉しく思う」と、ローテーションが功を奏した喜びを口にした。

 一方、開幕14試合連続で先制した記録については、「あまり重要視していない。これがタイトルにつながればと思う。(次節)バルセロナ戦で私たちが何をするかによって、皆さんの評価が変わるだろう」とコメント。「(好調については)深く考えない。私たちは改善し、最も難しいことである安定性を維持する必要がある。現在、私たちは良い競争を続けている」と、自身の哲学である“パルティード・ア・パルティード”(1試合1試合)を強調し、「勝たなければならない試合に勝った。次は非常に難しい試合が待っている。相手は非常に手強い相手だ」と、勝ち点差「3」で迎える大一番バルセロナ戦への意気込みを示した。

【ハイライト動画】アトレティコ・マドリードvsオビエド

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