ドルトムント、レヴァークーゼンを下し3位に浮上! アンセルミーノの先制弾にアデイェミが決勝弾

 ブンデスリーガ第12節が29日に行われ、3位レヴァークーゼンと4位ドルトムントが対戦した。

 レヴァークーゼンは、第9節でバイエルンに0-3で敗れたものの、以降は公式戦4連勝中と好調を維持。先に今節の試合を消化した2位ライプツィヒがボルシアMGと引き分けたため、勝利すれば得失点差の関係で2位に浮上できる重要な一戦を迎えた。対するドルトムントは、3位レヴァークーゼンとの勝ち点差がわずか「1」。こちらも、引き分け以上でレヴァークーゼンとの順位が入れ替わる大事な試合となる。

 試合は立ち上がりから拮抗した展開が続き、両チームともにスコアレスが続いていたものの、41分にスコアが動いた。ドルトムントが敵陣右サイドでFKを得ると、ダニエル・スヴェンソンのキックをアーロン・アンセルミーノが頭で流し込んだ。

 後半の序盤から、レヴァークーゼンはボールを支配しながらチャンスを作り、試合の主導権を握っていく。対するドルトムントも50分を過ぎたころから立ち直り始める。

 すると65分、敵陣の右サイドから途中出場のファビオ・シルバがボックス内めがけてクロスを上げると、カリム・アデイェミがヘディングでゴールネットを揺らし、ドルトムントが加点した。

 2点を追うレヴァークーゼンは、ボール保持率でドルトムントを上回りながらもなかなか得点を奪うことができないまま時間が経過する。ところが83分、レヴァークーゼンは敵陣でのパスワークから左サイドに張っていたイブラヒム・マザがクロスを供給。これにクリスティアン・コファネが右足でなんとか合わせ、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。

 1点を返したレヴァークーゼンは、ホームサポーターの声援を背に受けながら攻勢を仕掛けていくが、試合はこのままタイムアップ。ドルトムントがレヴァークーゼンに勝利し、リーグ戦3試合ぶりの白星を手にしたほか、リーグ3位に浮上した。

 両チームは12月2日のDFBポカールでも対戦。その後、レヴァークーゼンは次節、12月6日にアウェイでアウクスブルクと対戦し、ドルトムントは12月7日にホームでホッフェンハイムと対戦する。

【スコア】
レヴァークーゼン 1-2 ドルトムント

【得点者】
0-1 41分 アーロン・アンセルミーノ(ドルトムント)
0-2 65分 カリム・アデイェミ(ドルトムント)
1-2 83分 クリスティアン・コファネ(レヴァークーゼン)

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