JAL系航空会社が「旅客機につく階段車の運転席の”珍景”」を公開→SNSもビックリ! 表示されているのは”まさかの機種”

J-AIRの公式SNSアカウントが、同社の旅客機に備え付けられたタラップ車(ステップカー)について紹介しました。その運転席にあった表示について紹介した1枚の写真に対し、SNSの航空ファンから反響が寄せられています。

い、イリューシン…?

 JAL(日本航空)グループで伊丹空港を拠点とするJ-AIRの公式SNSアカウントが、同社の旅客機に備え付けられたタラップ車(ステップカー)について紹介しました。その運転席にあった表示について紹介した1枚の写真に対し、SNSの航空ファンから反響が寄せられています。

 その表示は、タラップ車が設置される飛行機の機種を選ぶボタンに、JAL・ANA(全日空)で多く使用されている「B777」や「B787」、ANAや多くの国内のLCC(格安航空会社)が使用している「A320」とともに、「IL-62」「IL-96」といった表示があったというもの。

 2機種ともに旧ソ連(現ロシア)の航空機メーカー、イリューシン設計局で製造された機体で、IL-62はソ連初の本格的な長距離用ジェット旅客機として、IL-96はソ連初の長距離複通路(ワイドボディ)機として生産されました。アメリカ・ヨーロッパ製の旅客機がほとんどの日本においては、ソ連製旅客機はかなり少数派といえるものとなっています。

 同社SNSアカウントは、この写真に対し「やっぱりこれVIP用?(笑)」とコメントしています。これに対しSNSユーザーからは「イリューシンですか!」「IL-62、IL-96にも対応しているタラップだと???」「どう見てもVIP用ですね~」「現代基準だとそれぞれ正恩とプーチン用になっちゃう…」といったコメントが寄せられています。

【写真】これがユーザーもビックリの「タラップの運転席の表示」全貌です

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