直近12戦で9敗…不振のリヴァプール、3点差以上での3連敗は72年ぶり

 またしてもリヴァプールが3失点以上を喫して敗れることとなった。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第5節が26日に行われ、リヴァプールはPSVと対戦。試合開始早々の6分にイヴァン・ペリシッチにPKを決められて先制を許すと、16分にはドミニク・ソボスライがこぼれ球を押し込んで同点に追いついたものの、56分にフース・ティルに勝ち越しゴールを奪われた後、73分と90+1分にはコーヘイプ・ドリウィシに追加点を決められ、1-4で敗れた。

 この結果、9日に行われたマンチェスター・シティ戦に0-3で敗れた後、22日のノッティンガム・フォレスト戦も0-3で敗れていたリヴァプールは、すでに1965年4月以来、60年ぶりにリーグ戦で2試合連続3点差以上で敗れていたが、これが公式戦3試合連続に伸びることになってしまった。

 これにより、データサイト『OPTA』によると、リヴァプールが公式戦3試合連続で3失点以上を喫したのは1992年9月以来、33年ぶりのことになったほか、公式戦3試合連続3点差以上で敗れたのは1953年12月以来、72年ぶりであることが伝えられている。

 また、ハンドによってこの試合の先制点に繋がるPKを献上していたフィルジル・ファン・ダイクは今季の公式戦で3回のPKを与えており、これは他のどのプレミアリーグの選手よりも多い数字だという。

 さらに、今季は開幕から公式戦7連勝を飾っていたリヴァプールだが、直近の公式戦12試合では9敗も喫しており、これは1953年11月から1954年1月にかけて記録した9敗に並んで、12試合という期間においてのクラブ最多の敗戦数であることも明らかになっている。

 このような成績からプレミアリーグでは12位、CLでも13位に順位を落としてしまっているリヴァプール。次戦は30日にプレミアリーグ第13節でウェストハムとのアウェイゲームに臨むが、果たして連敗を止めることはできるのだろうか。

【ハイライト動画】リヴァプールvsPSV

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