Snow Man目黒蓮、“人生の分岐点”になった先輩からの言葉「悔しさ…

11月24日放送のTBS系『ウルトラタクシー』にて、Snow Man・目黒蓮が、人生の分岐点になった出来事を明かした。
番組では、目黒が木村拓哉と食事をしながら“人生の分岐点だったと思う出来事”についてトークする場面があった。
この中で、目黒は、「当時グループを組んでいて、そのグループでライブをしてたんですけど」「それを見に来てくださったある先輩が、見終わった後に裏で『目黒だけバックダンサーみたいだった』って言われたんですよ」と、Snow Man加入前の出来事について切り出した。
続けて、「僕はどこか“わかります”っていう。自分も多分どっかで感じてた部分で。それをズカッて言われて悔しさもまたふつふつ湧いて」と回想。
これを受けて、木村が、「そんなこと誰が言ったの?」と尋ねると、目黒は、「これはまだどこでも言ってないんですけど」と、誰に言われたのかはまだ明かしていないといい、「自分が、今後もっと先で色々なものを残せる人になった時に、感謝の意味を込めて言おうかなって思ってて」「客観的に今見たらすごい感謝の言葉だったなっていうふうに思いますし」と話していた。

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