ナポリに大打撃…デ・ブライネが負傷で数カ月離脱へ、主砲ルカクに加え“司令塔”も不在に

 ナポリは27日、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネの負傷について発表した。

 デ・ブライネは現地時間25日に行われたセリエA第8節インテル戦に先発出場。33分に先制点となるPKを決めたが、その際に右足の太ももを痛めて途中交代を余儀なくされ、後半には松葉杖姿でベンチに座る様子も確認されていた。

 クラブの発表によると、検査の結果デ・ブライネの右大腿二頭筋に重度の損傷が確認されたとのこと。全治期間については明かされていないが、イタリアメディア『スカイスポーツ』は少なくとも3カ月間から4カ月間は戦列を離れる見込みで、復帰は2026年になると報じている。デ・ブライネはすでにリハビリプログラムを開始しており、今後手術を受ける可能性もあるようだ。

 これにより、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの残り試合やスーペルコッパ・イタリアーナの出場は絶望的に。連覇を目指すセリエAでも多くの試合を欠場することが予想され、すでにベルギー代表FWロメル・ルカクを負傷で欠いているナポリにとっては大打撃となる。

 現在34歳のデ・ブライネは約10年間を過ごしたマンチェスター・シティで数多くのタイトル獲得に貢献し、世界屈指の司令塔としての地位を確立すると、今夏にフリートランスファーでナポリへ加入。今シーズンはここまで行われた公式戦全11試合に出場し、4ゴール2アシストをマークするなど存在感を放っていた。

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