原英莉花、都玲華らが反射神経テストに挑戦! 落ちる棒を空中でキャッチするゲームに「もう1回」「泣きの1回」のオンパレード

日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。「スポーツの秋 2025 女子プロ反射神経No.1決定戦!」と題して、ランダムに落ちてくる棒をキャッチするゲームに女子プロ19人が挑戦する様子を動画で投稿した。
公開された動画は、シンプルなゲームに苦戦する選手たちのダイジェスト版だったが、フルバージョンはJLPGA公式YouTubeで公開中。そちらから見どころを紹介。

最初に登場したのは原英莉花。1本目に失敗すると「イヤァ~」と声を上げて、落ちる前の棒を全部払い落としてしまうという暴挙に。しかし、すぐに反省した表情で「もう1回」とお願い。

「目標は3本」という政田夢乃だったが、結果は0本。笑いながら「私らしくてよかったです」。反射神経には自信があるというのは菅沼菜々。「ダフった瞬間に『あ、ダフった』って修正ができるので」と自信満々だったのだが、結果は予想外の2本だった。

神谷そらは半分しかキャッチできず「ダメだこりゃ」「ボツにしてください」とスタッフにお願い。「自信あります」と言って挑戦した川崎春花も、最後の1本が落ちるのを待ち構えてキャッチして何とか2本で終了。

都玲華は「トレーニングをしているので、はっきり言って得意です」と臨んだのだが、結果は4本。「泣きの1回」では見事に6本すべてをキャッチしたのだが、ここで掴み方に審議が入り、結果は4本に格下げ。「こういうね、完璧すぎない感じでいこうかなと思うんで」と笑顔を見せていた。

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