過激なラブシーン話題のドラマ 幾度の“風呂キス”に「とんでもない色気」「甘すぎる」と反響【橘くん抱いてください!】

【モデルプレス=2025/10/26】俳優の柊太朗とモデルで女優の久保乃々花が出演するDMM TVドラマ「橘くん抱いてください!」(毎週木曜25時15分最新話更新予定)の第4話が、23日に配信された。2人のラブシーンに反響が寄せられている。

【写真】イケメン俳優、“風呂キス寸前”密着ショット

◆実写ドラマ「橘くん抱いてください!」

人気TL作品「橘くん抱いてください!ハジメテの相手は同僚王子!?」(原作:ふどのふどう/ぶんか社)を実写ドラマ化した本作は、女性ばかりの環境で育ち、男性が苦手なOL・中堂すみれ(久保乃々花)と憧れの同僚・橘孝太郎(柊太朗)による、甘く切ないオトナの胸キュンが詰まったラブストーリー。

恋愛経験がないことに悩み婚活に挑むも、緊張から相手と上手く話せず撃沈する日々を過ごしていたすみれ。そんな彼女は、職場で唯一話せる同僚・橘に「せめて一度だけ」と一夜を願う。密かにすみれに想いを寄せていた橘は「恋人になってくれるなら」と条件を出すが、すみれはそれを“女性からのアプローチを避けるために恋人のフリをしてほしい”ということだと勘違いしてしまうのだった。

◆橘(柊太朗)&すみれ(久保乃々花)が“風呂キス”

橘の自宅にて、お風呂を貸してほしいとお願いしたすみれは、橘の“お誘い”のもと、一緒に入ることに。バックハグ状態で一緒に湯船に浸かりキスを交わすなど甘いラブシーンが描かれた。

そんな中、すみれは「この関係、いつまで続けるの?」と橘に問いかけ。この言葉に、橘はすみれから“フリ”だと思われていたことを知り、衝撃を受ける。動揺を隠しながらも、関係が途絶えないようにと「俺の誕生日の答えを出す」と告げ、口を閉ざした。

一方、関係が終わると悟ったすみれは胸を痛めるが、同僚と話すうちに、橘への想いが“フリ”ではない、本物の恋だと気づき始めるのだった。

◆柊太朗&久保乃々花、ラブシーンに反響

この放送に、視聴者からは「甘すぎる」「攻めてる」「お風呂シーンがとんでもない色気」「ドキドキさせられっぱなし」など悶絶の声が続出。また「2人の今後が気になる」「すれ違わず上手くいってほしい」といった声も上がっている。(modelpress編集部)

情報:DMM TV

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