JALグループの「沖縄の翼」に”スゴい特別塗装機”登場へ カラーは緑…思わず二度見のその全貌

JTA(日本トランスオーシャン航空)が、新たな特別塗装機「結(ゆい)ジンベエ」を就航すると発表しました。

今年度中に就航

 JAL(日本航空)グループで那覇空港を拠点とするJTA(日本トランスオーシャン航空)は、2025年10月25日、新たな特別塗装機「結(ゆい)ジンベエ」の就航を発表しました。

「結ジンベエ」は、JTAの特別塗装機「ジンベエジェット」の3号機です。機体は、世界自然遺産の「やんばると西表の森」と沖縄の海をイメージしたエメラルドグリーンを基調色としており、海と山が自然の循環の中で深くつながる様子を表現しています。公式サイトによると、担当機はボーイング737-800「JA07RK」と見られます。

JTAによると、就航予定は2025年度中です。同社は「沖縄の豊かな自然と生態系、そしてそこで暮らす人々が一体となって未来へつなげていく社会を目指してまいります」とコメントしています。

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