<速報>渋野日向子は2差4位でハーフターン 木村彩子が“大爆発”で単独首位

<富士通レディース 2日目◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6697ヤード・パー72>

国内女子ツアーの第2ラウンドが進行している。
初日首位発進の渋野日向子が前半の競技を終え、首位と2打差のトータル6アンダー・4位タイでハーフターンした。スタートホールで3パットを喫しボギーとしたが、3番でバーディを奪い、前半はイーブンパーとした。

そして、第1組でスタートした木村彩子の勢いが止まらない。スタートから圧巻の5連続バーディを決めるなど、前半だけでスコアを6つ伸ばした。後半も11番パー4でショットインイーグルが飛び出すなど、ここまでスコアを8つ伸ばしトータル8アンダー・単独首位でプレーしている。

1打差2位にはここまでスコアを5つ伸ばす吉澤柚月と渡邉彩香、4位タイには渋野、福山恵梨、高橋彩華、神谷そらが続いている。

米ツアー組の古江彩佳はトータル3アンダー・15位タイ、西村優菜はトータルイーブンパー・48位タイでプレー中。先週Vの河本結も15位タイにつけている。

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