<速報>金谷拓実が大爆発「62」 米ツアー自己ベストでトップ5圏内

<ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 最終日◇12日◇横浜CC(日本)◇7315ヤード・パー71>

米国男子ツアー日本大会の最終ラウンドが進行している。金谷拓実が9バーディ・ボギーなしで回り、米ツアー自己ベスト(ダブルス戦を除く)の「62」をマーク。トータル14アンダー・4位タイでホールアウトしている。
1番から2連続バーディ発進を決めると、その後3バーディを奪って5アンダーでの折り返し。後半でも勢いは衰えず、15番からは3連続バーディを奪うなど、完璧なラウンドでリーダーボードを駆け上がった。

トータル17アンダー・首位タイにザンダー・シャウフェレとマックス・グレイザーマン(ともに米国)。1打差3位にマイケル・トルビョンセン(ともに米国)が続いている。

比嘉一貴と米澤蓮はトータル9アンダー・18位タイ。松山英樹は「67」で回り、トータル8アンダー・21位タイにつけている。

今大会の賞金総額は800万ドル(約12億2029万円)。優勝者には144万ドル(約2億1965万円)が贈られる。

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