「ESCAPE それは誘拐のはずだった」初回、前クール「恋は闇」との繋がり話題「すごいサプライズ」「粋な演出に感動」

【モデルプレス=2025/10/10】女優の桜田ひよりとM!LKの佐野勇斗がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(よる10時~)の第1話が、10月7日に放送された。4月期に同枠で放送された「恋は闇」との繋がりが話題を呼んでいる。

【写真】「ESCAPE」と繋がる「恋は闇」登場人物、衝撃の姿

◆「ESCAPE それは誘拐のはずだった」&「恋は闇」の繋がり話題

「ESCAPE それは誘拐のはずだった」第1話では、日本有数の大企業・八神製薬を嗅ぎ回ってる週刊誌記者・白木広太(山口馬木也)が、八神製薬の社長秘書で、社長令嬢・八神結以(桜田ひより)の付き人でもある万代詩乃(ファーストサマーウイカ)に名刺を渡すシーンが登場した。

映し出された名刺には、氏名のほか「週刊新流 フリーライター」「文和社 週刊新流編集部」「〒112ー7976 東京都文京区西白山6ー1ー3」と所属と住所が記載されており、視聴者の注目が集まった。「恋は闇」に登場したフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)も「週刊新流」で記事を執筆しており、名刺も白木と同じデザインで、同様の情報が記載されていた。

それぞれの作品に登場している白木と設楽との共通点に、視聴者からは「繋がってる」「すごいサプライズ!」「粋な演出に感動」「週刊新流にすぐ反応した」「『恋は闇』の世界線と同じ?」「浩暉出てこないかな」といった声が上がっている。

◆桜田ひより&佐野勇斗W主演「ESCAPE それは誘拐のはずだった

本作は、完全オリジナル脚本の“予測不能な逃亡劇”。心震わす、スリリングでノンストップな展開で贈るヒューマンサスペンスとなっている。20歳のバースデーパーティーの日に誘拐される大企業・八神製薬社長の1人娘・八神結以を桜田、誘拐犯グループの1人・林田大介を佐野が演じる。(modelpress編集部)

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