ヒロミ 愛車の“断捨離”へ日産「スカイライン」GT-R シボレー「マリブ」などこだわりの車両を「ほぼほぼ売却」と宣言

便利なスマートキーが突然作動しなくなるトラブル。大抵の場合は電池切れですが、稀にほかの原因でかなり困るケースもあります。

[h]大断捨離を宣言
 タレントのヒロミさんは2025年9月9日、自身のYouTube「Hiromi factory チャンネル」を更新し、愛車とバイクを手放す「大断捨離」を宣言しました。

 ヒロミさんはここ最近「ちょっと時間が空くと何らかの作業をしている状態」とのことで、なかなかオートバイやクルマに乗れない日々が続いているそうです。そのため「『この先乗るのか? 持ちすぎじゃね~か? 今さら』ということで今回、大断捨離シリーズで、ほぼほぼの車、バイクを一回断捨離してみよう」と、決断に至った経緯を明かしました。

 ガレージには、KZ1000 police、KAWASAKI Z1、シボレー「Malibu」、日産「スカイライン」R-32 GT-R、フォルクスワーゲンタイプ3 ファストバック、ホンダCBシリーズ、また、オフロードビーグルの「ポラリス」などの車両が並んでいました。そして、「とにかく、時間がない! 乗るにしても、いじるにしても」と気持ちを吐露しました。

 今回の断捨離はかなり大規模になるようで「バイクは『CB』と『Z1』、1台残すか2台残すか、あとは全部1度リセットして断捨離しようかなと思っています。じゃないとかわいそうだから、バイクもクルマも、ここにずっと置かれて、気づくと車検。なかなか乗り歩けない」と説明しました。

 なお、ヒロミさんは、手元にある車両に関しては、1台1台にオリジナルのプレート作っているそうです。このプレートに関しては、手放すときに貼るそうで「“愛のある人”に大事に乗ってほしい」と希望を伝えました。

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