女優&書道家・おしの沙羅、グラビア“メモリアル復活”発表 引退から5年「今後もやるかはわからない」

【モデルプレス=2025/09/19】女優・書道家として活動するおしの沙羅が、9月19日よりデジタル写真集『失楽園-shadow eden-』(講談社)を発売することを発表。あわせて、収録カットが公開された。25歳の時に“グラビア引退”を発表してから5年、“メモリアル復活”を遂げる。

【写真】おしの沙羅、5年ぶりグラビア復活 大胆ショット公開

◆おしの沙羅が“メモリアル復活” 5年ぶりグラビア発表

俳優としてドラマや舞台に出演する傍ら、書道家『雨楽(うら)』としても筆を握り続け、個展を開催するなど活躍の幅を広げているおしの。そんな彼女は2025年6月に30歳の誕生日を迎えた。

「今回限りなのか、今後もやるかはわからない。でも、ファンのみなさんに自信を持って今の私を見せたい!」とFRIDAYのグラビアオファーを快諾。撮影場所は、静岡県・浜松市。ゲストハウスやホテル、砂丘などを訪れ、浜松ならではのどこか親しみやすく落ち着きのある景色の中で実施。20代の頃はセクシーなGカップボディが魅力だった彼女は年齢を重ね、深き知的フェロモンを纏ってカメラの前に立った。

どこか妖しく、まるでイケナイ時間を過ごしているかのようなドキドキ感。30歳一発目の“メモリアル復活”を遂げたおしの沙羅が詰まった1冊となっている。

◆おしの沙羅プロフィール

1995年6月3日生まれ。30歳。東京都出身。身長164センチ。’15年にレースクイーンとしてデビューし、翌年からグラビア活動をスタート。“完売クイーン”と呼ばれ人気を博し、’17年には20誌以上の表紙を飾る。人気絶頂のなか、25歳でグラビア引退を発表。現在は俳優&書道家『雨楽(うら)』の二刀流で活動している。(modelpress編集部)

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