
【モデルプレス=2025/09/16】モデルの森星が9月16日、国立新美術館で開催された「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」オープニングデイフォトコール第一夜に登場した。
【写真】森星、ほっそり二の腕&美肩輝くシースルー姿
◆森星、美デコルテ披露
同ブランドアンバサダーの森は、ピンクゴールドを基調としたゴージャスなジュエリーを身に着け、華やかな魅力を放出した。また、スリーブ部分がシースルーとなっているオールブラックのドレスでほっそりした二の腕と美しい肩を披露。展覧会の魅力については「とてつもない色石のコレクション、350点がはるばるローマから渡ってきた作品が並んでいる」と説明し「目の保養でもありますし、色から、自然界からパワーをもらえる展覧会になっていると思います」と語った。
◆「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」
国立新美術館とブルガリは、「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」を、2025年9月17日から12月15日まで開催。日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールとなる本展では、ローマのハイジュエラー、ブルガリの色彩を操る唯一無二の手腕に光を当て、約350点のハイジュエリーに加えて、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展示される。
今回のフォトコールは、2夜に渡り開催。第一夜には、森のほか、中島健人、山下智久、小雪、桐谷美玲、大政絢、EXILE AKIRA、MIYAVI、のん、井川遥ら豪華セレブリティが来場。さらに、韓国からブルガリ アンバサダーであるキム・ジウォンや、チャン・ウォニョン(IVE)が来日した。(modelpress編集部)
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