【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第35話】蔦重、複雑な心境抱える 歌麿はきよとの再会で変化

【モデルプレス=2025/09/14】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第35話「間違凧文武二道(まちがいだこぶんぶのふたみち)」が、14日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」歌麿(染谷将太)の心を変化させた女性

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第34話あらすじ

定信(井上祐貴)の政を茶化した『文武二道万石通(ぶんぶにどうまんごくどおし)』。しかし、これを目にした定信は勘違いをし、逆に改革が勢いづく結果となり、蔦重(横浜流星)は複雑な気持ちになる。そんな中、読売で、定信が将軍補佐になったことを知る。

歌麿(染谷将太)は、かつて廃寺で絵を拾い集めてくれたきよ(藤間爽子)と再会し、心に変化が生まれる。江戸城では、家斉(城桧吏)が大奥の女中との間に子をもうける。

(modelpress編集部)

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