
桑木志帆が自身のインスタグラムを更新。「MBF」(マイ ベスト フレンド)と記すと、岡山理科大学付属高校の同級生で、現在はマネジャーを務めるのと同時に、時にはキャディもしてくれる中村優海と野球観戦。球場で撮った2ショットを投稿した。
2人は千葉ロッテマリーンズの本拠地ZOZOマリンスタジアムで、北海道日本ハムファイターズとの試合を観戦。可愛らしい表情の自撮り2ショットや、観戦しやすそうな席に座る桑木の笑顔が公開された。
またロッテの外野手、和田康士朗の背番号63が飾られたスイーツを手にしている写真も。
この日の野球観戦を中村もインスタグラムに投稿。そちらによると、桑木からは「ファイターズ讃歌歌うから覚えてきて」と言われていたそうで、球場に着くまで「1時間鬼リピして覚えて行った」そうだが、桑木本人は歌詞すら覚えていなかったというエピソードが明かされていた。
桑木も自分の投稿で「応援歌覚えてって言ったくせに私歌詞なんも覚えてなくてごめんネ」と素直に謝っていたが、気持ちはファイターズ応援団だったようだ。
そして投稿の最後にはハッシュタグを添えて「これからも」「色んなとこ」「行こうね」と中村に優しく語りかけていた。
この投稿に中村は「My Bestie」(私の親友)とコメント。そしてファンからは「可愛過ぎるツーショット」「志帆ちゃん可愛すぎ」など写真を喜ぶコメントが殺到していた。