初優勝の22歳が1650万円を獲得 生源寺龍憲はランキング1位キープ

<ロピア フジサンケイクラシック 最終日◇7日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>

難関・富士桜での戦いは、22歳の長野泰雅によるツアー初優勝で幕を閉じた。
2日目が台風接近の影響で中止となったため、賞金ランキングへの加算は75%に減額される。優勝した長野は1650万円を獲得。賞金ランキング18位(3189万6052円)に浮上した。

16番でホールインワン賞500万円(複数達成のため均等割)を獲得した杉浦悠太は、トータル9アンダー・単独2位に入って825万円を加算。今季通算2349万7974円でランキング23位にジャンプアップした。

石川遼はトータル1アンダー・10位タイで今季初のトップ10入り。183万1500円を獲得した。

生源寺龍憲も10位タイで183万1500円を上積み。今季通算7215万7784円でランキング1位をキープした。

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