「初恋DOGs」最終回、2つのキスシーンが話題「小悪魔すぎる」「予想外の2人」

【モデルプレス=2025/09/03】女優の清原果耶が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「初恋DOGs」(毎週火曜よる10時~)の最終話が、2日に放送された。2つのキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「初恋DOGs」最終回ラストでキスをした2人

◆清原果耶主演「初恋DOGs」

本作は、愛を信じないクールな弁護士と、動物しか愛せないこじらせ獣医の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。そんな2人の前に、訳アリの韓国人御曹司が現れ、三角関係に発展していく。

◆「初恋DOGs」2つのキスシーンが話題

動物看護師の渡辺功介(萩原利久)とドッグカフェ店長の宮瀬優香(深田恭子)は、交際中でありながらも距離が縮まらない関係であった。ある日、動物保護施設の実現のため優香のドッグカフェの客からの多額の寄付が現実的になってきたところ、優香は、功介が手伝う作業を提案。「そしたらその後飲みに行こ。そのまま家に来る?」と功介に接近し、功介の肩に顔を乗せ、上目遣いで「ここまで近づいたらキスをする。付き合うってそういうことでしょ?」と大胆に迫った。功介はゆっくりと顔を近づけ、キス。優香が「功介くん、これからもよろしくね」と伝えると、功介は「喜んで」と答えた。

一方、両思いでありながらも奥手であった弁護士・花村愛子(清原果耶)と快(成田凌)にも大きな進展が。韓国から戻ってきた御曹司・ソハ(ナ・イヌ)の言葉に背中を押され、お互いを探しに出た2人は、海辺で再会する。2人らしく、ゆっくりと想いを伝え合った後、ハグを交わし、快から愛子にキスをした。

功介&優香のキスシーンには「優香さんと功介のキスが見られるとは思ってなかった」「優香さん小悪魔すぎる」「上目遣いずるい」「予想外の2人のキス」といった声や、以前は愛子からキスをしていたこともあり「快から!反対なのが良い」「やっと結ばれて良かった」「最後の最後まで2人らしい」などの反響が多数上がっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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