【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第33話】江戸で打ちこわし発生 蔦重が意次に進言

【モデルプレス=2025/08/31】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第33話「打壊演太女功徳」が、31日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」小芝風花、横浜流星と熱いハグ

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第33話あらすじ

天明7年、江戸で打ちこわしが発生する。新之助(井之脇海)たちは、米の売り惜しみをした米屋を次々に襲撃する。報を受けて混乱する老中たちに対し、冷静かつ的確に提言する意次(渡辺謙)。

そんな中、蔦重(横浜流星)が、意次のもとを訪れ、米の代わりに金を配り、追々米を買えるようにする策を進言する。

一方、一橋邸では治済(生田斗真)が、定信(井上祐貴)に、大奥が反対を取り下げ、正式に老中就任が決まると告げる。 

(modelpress編集部)

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第33話から登場する新キャスト

曲淵景漸役:平田広明

江戸の北町奉行として庶民の人気が高かった。度重なる天災で、米の値段が高騰し、民衆が不満を募らせる中、江戸市中で、打ちこわしが発生。老中たちや田沼意次(渡辺 謙)に、近況の報告をおこなう…。

牧野貞長役:大鷹明良さん

老中首座 松平康福(相島⼀之)とともに、幕府を支える老中の1人。

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