渋野日向子は「悔いが残らないように」 アジアシリーズ出場権決定まで残り2試合

<FM選手権 事前情報◇27日◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇6533ヤード・パー72>

昨年からスタートした大会に、渋野日向子が初出場する。平場ながら、賞金総額410万ドル(約6億360万円)、優勝賞金61万5000ドル(約9054万円)というビッグトーナメント。「林間コース。ちょっと日本に近い感じがした」と、大会を中継するWOWOWのインタビューでその印象を話す。
舞台となるTPCボストンは、米国男子ツアーも開催されていたコース。タイガー・ウッズやフィル・ミケルソン(ともに米国)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)など、名だたる選手たちがこの地で優勝カップを掲げてきた。「(芝が)ちょっとねちっこい場所もあるし、そうじゃないラフもある。グリーン周りはイヤだな、と。グリーンのアンジュレーションも難しいところがある。ショットメーカーの選手が上に来ると思う」と、警戒心を強めながらも攻略をイメージしていく。

欧州シリーズから北アメリカに戻り、これで3試合目。ポートランドは61位、先週のカナダは予選落ちに終わった。現在のポイントランキングは96位。シーズン最終戦まで残り3カ月あるとはいえ、来季シード権獲得ラインの80位、準シードの100位以内をそろそろ意識しなければならない。秋のアジアシリーズ出場資格が決定するまでは残り2試合。4日間を戦い抜いてポイントを獲得し、順位を大きく上げたい。

「(調子は)試合になってみないと、という感じだけど、そんなに悪くない。予選をしっかり通って4日間を戦いたい。アジアが決まるまであと2試合なので、悔いが残らないように頑張ります。ちょっとでもいいものをつかめるように」。強い気持ちで初日に挑んでいく。

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