トップ10入り率“37.5%”もLIVの来季シード獲得ならず 香妻陣一朗の目標「QTを受けるつもりでいる」

<Sansan KBCオーガスタ 事前情報◇27日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)◇7293ヤード・パー72>

LIVゴルフを主戦場にする香妻陣一朗は、最終戦「チーム選手権 at ミシガン」を終えて日本に帰国。開幕2日前に福岡に入った。ラウンドはこの日の9ホールのみだが、ディフェンディングチャンピオンとして勝手知ったるコースでもある。「時差ボケはありますが、疲れはあまり残っていないです」と準備を進めている。
今季は腰痛のケガもあり、開幕戦から5試合を欠場。4月のメキシコ戦から8試合に出場した。「第9戦 at ダラス」では優勝争いの末2位。トップ10入りは3度で、その割合は37.5%だった。「不安はめちゃくちゃありましたが、意外と良い状態でできてはいた。もっとできた部分もあるけれど、結果的には満足して終われたかな…と思います」。賞金は314万6583ドル(約4億6500万円)を獲得した。

シーズンを通して、所属する『アイアンヘッズGC』を引っ張るプレーを見せていたが、先週のLIVチーム戦では本戦出場権をかけた「プレーイン」で敗退し、マッチプレー進出ならず。ポイントランキングも32位に終わり、来季シードを手にすることができなかった。チームから契約の声をかけられれば、残留することができる。昨年は45位で終えたが、アイアンヘッズからオファーが届いた。

「昨年と一緒で、来年の返事はもらっていないので、どうなるかまだ分からない。でも、LIVのQTを受けるつもりでいるし、予定にも入れている。アジアンツアーにも出ていこうと思っている」。今大会を終えれば、数週間のオフを過ごし、10月からアジアンツアーにも出場する予定。世界を転戦し、自身の目標とする舞台へ立つことを目指していく。

「全体的にゴルフのレベルが上がってきている感覚はある。いい場所でやると、自然と良くなっている」と、世界トップランカーが集うLIVゴルフで成長も実感。その技術を存分に発揮したい。「連覇がしたいし優勝がしたい」と目標を定めた。

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