
【モデルプレス=2025/08/21】日向坂46の五期生・大野愛実が、28日発売の「B.L.T.10月号」(東京ニュース通信社)に登場。“おひさま”(日向坂46のファンの名称)だからこそ設けてしまう自分へのハードルについて明かす。
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◆大野愛実、無邪気な可愛らしさで魅了
日向坂46五期生から、「B.L.T.賞」を受賞した大野がソログラビアで登場。アイドルとして既に高い完成度のビジュアルを誇る大野。突如として現れた大型ルーキーの、圧倒的スケールと無邪気な可愛らしさを収めた。インタビューでは、自身が1人の“おひさま”だからこそ設けてしまう自分へのハードルについて新人らしからぬ気概で語っている。
◆櫻坂46山田桃実、初ソログラビア飾る
さらに、櫻坂46四期生から同じく「B.L.T.賞」を受賞した山田桃実が自身初ソログラビアで登場する。山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)、的野美青などグループ歴代の最年少メンバーと同じく“雰囲気”を持っている山田だが、グラビアでは17歳ならではの無邪気な笑顔も。インタビューでは、先日開催された「櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”」東京ドーム公演や、自身がセンターを務める四期生曲「死んだふり」について話している。
◆表紙は日向坂46小坂菜緒
なお、今号の表紙は日向坂46の小坂菜緒が務める。(modelpress編集部)
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