全英シニアはP・ハリントンが首位 横田真一、藤田寛之は予選落ち

<ISPSハンダシニアオープン(全英シニアオープン) 2日目◇25日◇サニングデールGC(イングランド)◇6682ヤード・パー70>

今年から冠スポンサーに国際スポーツ振興協会(ISPS)がついた全英シニアオープンの第2ラウンドが終了した。
初出場の横田真一は、連日「72」とスコアを伸ばせずトータル4オーバーで予選落ち。3年連続3度目の出場となる藤田寛之も、初日から「74」、「72」とオーバーパーのラウンドが続き、トータル6オーバーで決勝進出はならなかった。なお、増田伸洋は初日に棄権している。

6月の「全米シニアオープン」など、同ツアー10勝のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)がトータル8アンダーで首位に立った。1打差2には、前年覇者のK.J.チョイ(韓国)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)が続いた。

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