【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第23話】蔦重、“江戸一の目利き”へ 日本橋進出勧められる

【モデルプレス=2025/06/15】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第23話 「我こそは江戸一利者なり」が、15日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」小芝風花、横浜流星と熱いハグ

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第23話あらすじ

狂歌で南畝(桐谷健太)の名が江戸中に知れ渡り、蔦重が手掛けた狂歌の指南書「浜のきさご」などが飛ぶように売れた。耕書堂は江戸で注目の本屋となり、蔦重も江戸一の目利きと呼ばれる。そんな時、須原屋(里見浩太朗)から日本橋に進出することを勧められる。

一方、誰袖(福原遥)は、蝦夷地の駆け引きで、商人を通さず直接オロシャから琥珀を買い付けてはどうかと、松前廣年(ひょうろく)を口説こうとする。

(modelpress編集部)

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