NCT 127ユウタ、“憧れ”東方神起から掛けられた言葉 豪華アーティストらとの交流明かす「僕が食事誘ったり」

【モデルプレス=2025/06/07】グローバルボーイズグループ・NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)の中本悠太(YUTA/ユウタ)が6日、日本テレビ系「バズリズム02」(毎週金曜24時59分〜)に出演。交流のあるアーティストたちについて語った。

【写真】NCT 127ユウタ、人気アーティストとのコスプレ韓国プリクラ

◆ユウタ、“憧れ”東方神起から掛けられた言葉

2012年に行われたSMエンタテインメントのオーディションに16歳で合格し、練習生時代を経て2016年に事務所初の日本人アーティストとしてNCT 127でデビューを果たしたユウタ。芸能界入りのきっかけだった憧れのグループ・東方神起のメンバー・チャンミンからは「お前が日本人初めてか」「俺達も日本で長い間やってきたから異国の苦労もわかる。大変なことがあればいつでも言っておいで」と声をかけてもらったと回顧した。また、憧れだったL’Arc~en~CielのHYDEとは知り合いを通じて紹介され「ご飯連れてくれたりとか、(HYDEが)韓国に来るときは、僕が食事誘ったりとか」と親しく交流しているとも語った。

◆仲宗根梨乃、ユウタを絶賛

この日は、パフォーマンスで改善するべき点を「一緒に掘り下げてくれる」と親身にアドバイスをしてくれるという、ダンスエンターテイナーの仲宗根梨乃がVTR出演。NCT 127の楽曲「Chain」の振り付けをきっかけに知り合ったという2人だが、仲宗根によれば「日本人っていうところで、『オーイェイ』みたいな」と日本を離れて挑戦している同士で意気投合したのだという。

仲宗根はユウタについて「物事を冷静に全体的に見れる能力」「物事についての理解の仕方も完璧」とパフォーマーとしての能力を絶賛するだけでなく「努力家の上に名前をつけれるんだったらそれをつけたいくらい。そんじょそこらじゃない努力」と努力家な一面も絶賛。仲宗根は「心の底からリスペクトしている人間ですね。出会えて本当ラッキーだなって思ってます」とユウタとともに過ごした時間を涙ぐみながら振り返り、ユウタも当時ぶつかりあったことも回顧しつつ「そういうところも当時出会って感じられたっていうことも、すごく僕にとっては財産です」と感慨深い様子で口にしていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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