
【モデルプレス=2025/05/30】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の豆原一成、INI(アイエヌアイ)の池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が30日、都内で行われた映画「BADBOYS -THE MOVIE-」初日舞台挨拶に出席。生まれ変わったらなりたいものについて明かした。
【写真】JO1豆原一成の肉体美際立つさらし姿
◆池崎理人はアメリカの陽キャになりたい
仲間との青春物語を描く同作と関連して、もう一度人生を巻き戻せるならどんな青春を送りたいか問われた登壇者陣。M!LKの山中柔太朗は「もう一度ダンスを習ってからM!LKになりたい、豆原は「地元での高校生活を満喫したい」…と真摯な回答が続くなか、3番目にマイクを握った池崎は「アメリカの陽キャ」と堂々と回答。どっと笑いが起きたが「憧れるやん。アメフト部入ってみんなから敬われる存在になりたい」と一風変わった理由を明かしたうえで「本当に憧れてます」とまっすぐな瞳で語った。
◆豆原一成主演「BADBOYS」
1988年から1996年まで「ヤングキング」で連載されていた田中宏氏による伝説的不良漫画「BADBOYS」(少年画報社 ヤングキングコミックス刊)が実写映画化。裕福な家の一人息子だった桐木司(豆原)は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り立ちすべく家出することを決意。偶然出会った川中陽二(池崎)、中村寿雄(山中柔太朗)、岩見エイジ(井上想良)と意気投合し、つるむように。族の戦国時代において最大勢力を誇り、段野秀典(兵頭)が総長を務める「陴威窠⽃(BEAST)」らとの抗争が繰り広げられる。(modelpress編集部)
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