乃木坂46久保史緒里「バスラ」舞台裏での5期生メンバーに驚き「久しぶりに自分より可哀想な子見た」

【モデルプレス=2025/05/22】乃木坂46の久保史緒里が21日、「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。5月17、18日に行われた「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」の過酷な舞台裏について明かした。

【写真】久保史緒里が驚いた5期生メンバー

◆久保史緒里「バスラ」の過酷な舞台裏告白

この日、「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」について振り返った久保。味の素スタジアムで行われたが、初日は「朝からザーザーの雨」だったのだという。ステージでは登場の仕方がメンバーによって違い、自身は「ステージの床が秘密基地みたいにパカッと開いて、その下から階段で上がってくる」という登場の仕方だったと回顧した。

本番の頃には雨は止んだものの、カッパを着てのリハーサルでは身につけていた「ゼッケンも絞れるし」「キャップのツバからももう(水が)滴ってるみたいな」とびしょ濡れになってしまったのだそう。久保は「床が開いて開く」という登場方法ゆえ、床に溜まった水を被るのは「しょうがないって覚悟を決めてた」というが、スタッフが床の水を拭いてくれていたため、本番では事なきをえたと明かした。

◆中西アルノ、登場でずぶ濡れに

一方で、裏通路に久保がいた際「信じられないぐらいずぶ濡れのアルノが、私のところに走ってきた」と中西アルノがずぶ濡れになっているのを目にしたとも告白。「ええ!どうしたの!」とたずねたところ、「積み重ねられたプレゼントボックスみたいなボックスを自分でばーって崩して出てくる」という演出だった中西は、思いがけずボックスにたまっていた水を全て被ってしまったのだという。久保は「自分がそうなると思ってたから、何か久しぶりに自分より可哀想な子見た…」と中西の悲惨な状況を回顧していた。

また、夜のステージでは「ライトとかに虫って集まるじゃない?」と説明。「体に絶対に虫が付いてたり、もう虫が歩いてるっていう状況がある」と虫だらけだったと明かし「これ耐えるっていうのは虫嫌いからしたらもう拷問のようで」と吐露。しかし2日間で11万人が来場したことへ感謝も口にしていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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