ME:I・RAN(石井蘭)「THE DANCE DAY」2年連続LDH楽曲でダンス「NAOTOさんと横並び激アツ」「ランニングマンかっこよすぎ」と反響

【モデルプレス=2025/05/20】ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)のRAN(石井蘭)が20日、ダンスNo.1決定戦「THE DANCE DAY」(日本テレビ系/よる7時54分~)に出演。ハーフタイムショーでのダンスパフォーマンスに注目が集まっている。

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◆RAN(石井蘭)2年連続LDH楽曲パフォーマンスに反響

SKY-HIが手掛けるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」とのコラボレーション企画となるハーフタイムショーにて、RANはEXILE NAOTO、SEITO(MAZZEL)、ダンサー・TAKAHIRO、谷口太一(DXTEEN)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)とともに三代目 J SOUL BROTHERS「R.Y.U.S.E.I.」を披露。曲の始めと終わりはNAOTOの横に並んでダンス。同曲で印象的なランニングマンも、抜群のキレとダイナミックさで表現していた。

過去に、LDHのガールズ・パフォーマンスグループであるGirls2(ガールズガールズ)のメンバーとして活動していた経験を持つRAN。2024年の「THE DANCE DAY」では、K(&TEAM)、SEITO(MAZZEL)、世界(EXILE/FANTASTICS)、TAKAHIRO、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)とともにEXILEの楽曲「Rising Sun」を踊っていた。

2024年はEXILE、2025年は三代目 J SOUL BROTHERSと、2年連続でLDHの楽曲でのダンスパフォーマンスで魅了したRANに「ランニングマンかっこよすぎ」「今年もLDH楽曲嬉しい」「キレッキレで見惚れた」「NAOTOさんと横並び激アツ」「最高のコラボパフォーマンスだった」といった反響が寄せられている。なお、RANはME:Iの「Click」、ILLIT(アイリット)の「Magnetic」のパフォーマンスにも参加していた。

◆「THE DANCE DAY」

賞金は1000万円、“ただ、楽しませた人の勝ち”をルールとして、オールジャンル、プロアマ問わず、“踊れるヤツ”が集まるダンスの祭典「THE DANCE DAY」。3時間の生放送では14組による決勝大会の様子が届けられた。なお同番組は、TVerでもリアルタイム配信を実施している。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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