
【モデルプレス=2025/05/10】千葉・幕張メッセにて9日から11日にかけて、Kカルチャ―フェスティバル「KCON JAPAN 2025」が開催された。ここでは9日に行われた「M COUNTDOWN STAGE」の様子をまとめる。
【写真】ZB1ジャン・ハオ&チョ・ユリがコラボ
◆KCON「Mカ」1日目にD-LITE・INI・IS:SUEら
9日公演には、INI(アイエヌアイ)、IS:SUE(イッシュ)、D-LITE(ディライト)、EVNNE(イブン)、JO YURI(チョ・ユリ)、KickFlip(キックフリップ)、tripleS(トリプルエス)が登場。MCは、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)のソン・ハンビン(SUNG HAN BIN)とパク・ゴヌク(PARK GUN WOOK)が務め、ジャン・ハオ(ZHANG HAO)とユリによるスペシャルステージとしてRed Velvetの「Bad Boy」のカバーパフォーマンスも行われた。
◆KCON「Mカ」1日目セットリスト
ARrC – nu kidz , loop.dll
SAY MY NAME – ShaLala , 1,2,3,4
82MAJOR – TAKEOVER , Stuck
KickFlip – CASE 143(Stray Kids)
IS:SUE – Pink Venom(BLACKPINK)
tripleS – Super(SEVENTEEN)
INI
WMDA (Where My Drums At)
ONE NIGHT
POTION
EVNNE
INTRO Perf + HOT MESS -KCONver-
I <3 U (I love U)+ Badder Love
スペシャルステージ ジャン・ハオ(ZEROBASEONE)&チョ・ユリ
Bad Boy(Red Velvet)
KickFlip
Umm Great -KCONver-
Mama Said
IS:SUE
SHINING
Love MySelf
tripleS
Are You Alive
24+Girls Never Die
K-POP GENERATION STAGE EVNNE
MIC Drop(BTS)
チョ・ユリ
개와 고양이의 시간
Love Shhh!
DREAM STAGE IS:SUE
CONNECT
D-LITE
Universe
Look At Me, Gwisun
WINGS
◆「KCON」13年目の開催
CJ ENMが2012年から毎年開催し、2025年で13年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル。K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、この13年間で、世界14地域にて開催されたKCONのオフライン累積観客数は約199万人に達する。「KCON JAPAN 2025」は、キャンパス内で様々な部活を紹介する「CLUB FAIR」をテーマに空間構成とプログラムを大幅に強化。ファンとアーティストが交流できる接点を拡大し、活気あるフェスの雰囲気でイベントを盛り上げる。(modelpress編集部)
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