国内男子は順延の第2Rが終了 今野大喜が単独首位、石川遼は22位、アマ中野麟太朗は12位

<中日クラウンズ 2日日◇2日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>

悪天候の影響で順延となっていた国内男子ツアーの第2ランドが終了。ツアー未勝利の今野大喜がトータル4アンダー・単独首位で決勝ラウンドに進んだ。
1打差2位に地元の金子駆大、2打差3位タイに上井邦浩、2017年大会覇者の宮里優作、22年大会覇者の稲森佑貴、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、岡田晃平らが続いた。

10年大会覇者の石川遼は3バーディ・2ボギーの「69」で回り、トータル1オーバー・22位タイ。昨年覇者の米澤蓮、アマチュアの中野麟太朗はともにトータル1アンダー・12位タイで第2ラウンドを終えた。

14歳のアマチュア・加藤金次郎がトータル6オーバー・63位タイ、注目アマの松山茉生はトータル9オーバー・80位タイでともに決勝ラウンドに進むことはできなかった。

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