モデル・瀬戸あゆみ、入院していた「高熱が続いて」2月には難病・脊椎小脳変性症を公表

【モデルプレス=2025/04/10】モデルの瀬戸あゆみが4月9日、自身のInstagramストーリーズを更新。入院していたことを明かした。

【写真】難病を公表したモデル

◆瀬戸あゆみ、入院

2月4日に自身のInstagramで、脊椎小脳変性症という指定難病を患っていることを公表していた瀬戸。

この日の投稿では「高熱が続いて嫌な予感してたけど病院に行ったらそのまま入院することになって、退院して体力全然ないのにその足で義実家と伊勢旅行して、帰ってきて次の日から保育園の入園式で、1周間慣らし保育で一緒に登園して一緒に帰ってくる…っていうなかなかハードな日々でした けど、なんとか、やり遂げました!!」と報告し、病院で撮影したと思われる腕に管が付けられた状態で息子を抱っこした写真を公開した。

「いつも支えてくれる家族や仕事関係の方々、理解ある周りの友達に大感謝です。そういえば2月中旬から喪に服したり、なんだか発信しづらい状況が続いたなあ もう何もないといいなあ 今日から、ほんとうにほんとうにSNS復帰します」とつづった。

◆瀬戸あゆみの投稿に応援の声続々

この投稿に、ファンからは「応援しています」「無理しないでね」「SNS復帰嬉しい」「ポジティブな生き方尊敬します」などと反響が寄せられている。

瀬戸は1993年3月12日生まれ、埼玉出身。雑誌「Zipper」や「NYLON」のモデルとして活躍。原宿ストリートカルチャーを創る“青文字系モデル”として注目を集め、類い稀なファッションセンスで同世代から熱狂的な支持を得た。2024年1月には結婚と妊娠を発表し、同年3月に第1子男児出産を公表した。(modelpress編集部)

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