超特急カイ&リョウガ、許せないこと明かす「異性同性限らず」「もしいたら別れる」

【モデルプレス=2025/04/05】超特急のリョウガ(船津稜雅)とカイ(小笠原海)が4日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。それぞれが「これだけは許せないこと」を明かした。

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◆リョウガ「許せない」人とは

リスナーのメッセージから「これだけは許せないこと」のトークになったこの日。リョウガは、料理の宅配サービスを「置き配」で利用した際、外に1回置かれたものを室内で「机の上に置きたくない」と口に。それゆえ、それをする人が「もしいたら許せない、別れる!」と性別問わず許せないときっぱりと語った。

◆カイ、嫌なのは「人を不快にさせようとする人」

一方カイは「異性同性限らずだけど、店員さんにめっちゃ横柄な対応を取るとか、人として嫌だな」とキッパリ。フレンドリーな言い方などではなく「命令口調みたいな『なんとかしろよ』みたいな。『お客様は神様だろう』的なノリ」で店員さんに対応するような人が許せないと語り「『すいません、あの、頼んだんですけど、注文って通ってますかね』ぐらいの感じでいいじゃん。なんでわざわざ人を不快にさせるの、みたいな。なんか人を不快にさせようとする人が嫌」とはっきりと口にした。

リョウガもこれには「うわぁ嫌だぁ!」と共感。そういう人はきっとなにか嫌なことがあったんだろうと「かわいそうに…」と思うようにすると、カイとともにマインドの持ち方も口にしていた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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