「彼女がそれも愛と呼ぶなら」初回、栗山千明がキスマイ千賀健永&伊藤健太郎と“雰囲気異なる”キスシーン「うっとり」「ドキドキする」と話題

【モデルプレス=2025/04/04】女優の栗山千明が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系4月期プラチナイト枠木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(毎週木曜よる11:59~)の第1話が、3日に放送された。2つのラブシーンが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】「彼女がそれも愛と呼ぶなら」主人公と同居しているイケメンたち

◆栗山千明主演「彼女がそれも愛と呼ぶなら」

正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる本作。全員が同意し理解しあった上での“複数恋愛”という愛を貫く水野伊麻(栗山)を取り巻く4人の常識では収まらない関係を描く。栗山のほか、伊藤健太郎、千賀健永(Kis-My-Ft2)、丸山智己が出演する。

◆「彼女がそれも愛と呼ぶなら」初回、伊麻(栗山千明)の特殊な恋愛事情

挿絵画家の伊麻は、高校1年生の娘・千夏(小宮山莉渚)を育てるシングルマザー。千夏と、イタリアンバル店主・到(丸山)、美容メーカーの営業・亜夫(千賀)の2人の恋人とともに同居生活を送っている。

そんな中、伊麻は行きつけのカフェでアルバイトをしている大学院生・氷雨(伊藤)と恋に落ちる。伊麻は氷雨との関係に一歩踏み出す前に、2人の恋人がいることを告白。恋愛は1対1で成り立つものだと思っていた氷雨は葛藤しながらも伊麻の愛の形を理解しようと受け入れ、彼女たちと一緒に暮らすことを決めた。

◆「彼女がそれも愛と呼ぶなら」怒涛展開&ラブシーン話題

初回から伊麻の常識にとらわれない恋愛事情が次々と明かされ、早くも氷雨を加えた1対3の“複数恋愛”と特殊な同居生活がスタート。さらに、冒頭では伊麻と亜夫が激しく求め合う濃厚なベッドシーン、終盤には夜景をバックにした伊麻と氷雨の“15歳差”(劇中年齢)のロマンチックなキスシーンも描かれ、見応えのある展開が続いた。

この展開に視聴者からは「常識が覆される」「不思議な世界に迷い込んでしまった」「理解が追いつかない」「カルチャーショック」「めっちゃくちゃ面白い」「あっという間に引き込まれた」と反響が続々。さらに、栗山と千賀、栗山と伊藤のラブシーンにも「スタートから濃厚な展開」「相手によって雰囲気が全然違う」「ドキドキする」「氷雨の優しいキスにうっとり」「身長差にキュンとした」「絵になる」といった声が上がっている。(modelpress編集部)

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