金谷拓実が35位、星野陸也は63位で最終日へ 米男子裏大会

<プエルトリコ・オープン 3日目◇8日◇グランド・リザーブCC(プエルトリコ)◇7506ヤード・パー72>

松山英樹らが出場するシグネチャー(格上げ)大会の「アーノルド・パーマー招待」が行われると同時に、プエルトリコで裏大会が開催。その第3ラウンドが終了した。
日本勢は2人が決勝ラウンドに進出。金谷拓実は4バーディ・2ボギーの「70」、トータル10アンダー・35位タイ。星野陸也は2バーディ・3ボギーの「73」、トータル7アンダー・63位タイに後退した。

首位は、トータル18アンダーでカール・ビリプス(オーストラリア)。トータル17アンダー・2位タイにジョセフ・ブラムレット(米国)、キエロン・ヴァン・ウィック(南アフリカ)が続いている。

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