こんな料理ともワインが楽しめる!?東京都内でお気楽ワインならここで!

【中華×ワイン】味坊(最寄駅:神田駅)
ラム肉の串焼き(10本) 1944
「ウチは中国の中でも東北地方の料理が中心。羊肉を使う料理も多いからワインに合うでしょ」とはオーナーの梁さん。特にオススメなのが炭火で炙ってから一味唐辛子やクミンなどのスパイスをたっぷりまとわせた「ラム肉の串焼き」だ。ジューシーなラムのコクと香辛料の爽やかな香りで、コップに注がれたワインがグイグイすすむ。今では7~8割の客が紹興酒よりもワインを選ぶとか。値段も基本的にボトル1本2700円とリーズナブル。庶民的な雰囲気で気軽にワイワイ楽しめる1軒だ。※ランチタイム有出典: https://matomeshi.jp/articles/2035
ラムの串焼きにはこんなワイン
デスクランブ シャトー・ルネッサンス(赤) ボトル 2700円
フランス、ボルドー産の自然派ワイン。果実味をいかしたまろやかでエレガントな味。ミディアム~フルボディでキメの細かいタンニンが後味を引き締める。茶目っ気たっぷりのエチケットも必見だ。

東京都千代田区鍛冶町2-11-20 
☎03-5296-3386 
[営]11時〜14時半、17時〜23時(22時半LO)、日・祝は15時〜21時(20時半LO) 
[休]無休 
[席]テーブル90席 計90席/禁煙席あり/予約可/カード可/サなし 
[交]JR山手線神田駅東口から徒歩2分
味坊|庶民的な中華食堂でコップワインをグビッ!(中華料理/神田)
https://matomeshi.jp/articles/2035
【中華×ワイン】真不同 飲茶倶楽部(最寄駅:恵比寿駅)
頂湯焼売 583円
豚スペアリブ 712円
なかでも看板メニューが、金華ハムなどの高級食材を贅沢に使ってとるスープ、“頂湯”を餡にたっぷり練り込んだ「頂湯焼売」。蒸したて熱々を頬張れば、奥深いコクのスープがほとばしる。 ワインはインポーターと提携し、ポテンシャルの高いボトルをリーズナブルに仕入れているため、コストパフォーマンスの高さを感じるものばかり。中華料理に合わせ、しっかりとしたボティを持つボトルが中心で、ワインと点心のペアリングにうならされること請け合いだ。出典: https://matomeshi.jp/articles/2036
点心にはこんなワイン
エステート・ピノ・ノワール エラスリス(赤) ボトル 3456円
チリ産の中でも特に優れたワイナリーによるもので、完熟したブドウの豊かさを持つエレガントな1本。しっかりとしたボディとコクがあり、中華の調味料や香辛料の香りを優しく包み込んでくれる。

東京都渋谷区恵比寿南1-8-9 京城ビル 6階 
☎03-6303-1318 
[営]17時半〜24時(フード23時、ドリンク23時半LO)
[休]日 
[席]カウンター6席、テーブル4席×4卓、8席×1卓 計30席/禁煙席なし/予約可/カード可/サなし、席料324円別 
[交]JR山手線ほか恵比寿駅西口から徒歩2分
真不同 飲茶倶楽部|ワイングラス片手に本格的な点心に舌鼓(中華料理/恵比寿)
https://matomeshi.jp/articles/2036
【たこ焼き×ワイン】TAKOYAKI DINING 8864(最寄駅:新橋駅)
ソースと素焼きのたこ焼き 各540円
名のイメージと違い高級食材で、独特のコクが出るため1度食べたら他のたこ焼きでは物足りなくなるはず。おやつというより立派な一品料理である。ワインはスパークリングから白・赤とボトルの提供が充実。たこ焼き以外にも手の込んだフードが多く、腰をすえて楽しみたい。

たこ焼きは素焼き、しお、ゆずポン酢、土佐醤油、きざみわさび、ソース、だしと7種類を楽しめる。トッピングも可能。
出典: https://matomeshi.jp/articles/2037
たこ焼きにはこんなワイン
カーニヴォ(赤) ボトル 4860円
「黒ワイン」とも言われるほど濃厚な色合いの赤は、王道のソース味のたこ焼きに。8864のたこ焼きは生地に下味がしっかり付いているため、スパイシーなソースとマヨネーズのパンチにもぴったり。


東京都港区新橋5-10-8 カルチャーセンタービル 1階 
☎03-6450-1393 
[営]月~金17時~翌3時、土~22時半
[休]不定休 
[席]カウンター6席、4席×3卓、2席×1卓 計20席/全席喫煙可/カード不可/予約可 お通し324円別 
[交]JR山手線ほか新橋駅烏森口から徒歩7分
TAKOYAKI DINING 8864|とろ熱のたこ焼きを冷たいワインで(ワインバー/新橋)
https://matomeshi.jp/articles/2037
【焼きとん×ワイン】やきとん 埼玉屋(最寄駅:東十条駅)
焼きとん各種 160円
(レバ、アブラ、シロ、シャモ、チレ)
創業以来62年間継ぎ足した秘伝のタレ以外に、サルサソースをのせるシャモやエスカルゴバターを使うチレなどもあり、ホルモンの食べ方の可能性に感動されられるはず。串以外の副菜も手のこんだ一品が充実。ホッピーや焼酎だけでなく、ワインにも実によく合うものが揃っている。出典: https://matomeshi.jp/articles/2038
焼きとんにはこんなワイン
秩父ワイン 源作印ワイン(赤) ボトル 1200円
飲みきれるように720mlの小さなボトルを提供。しっかりとした渋味がありながらも、かつさわやかな後味。重すぎず軽すぎず、香りの強いオリーブオイルやホルモンの濃厚な味を引き立てる飲み口だ。

東京都北区東十条2-5-12 
☎03-3911-5843 
[営]16時〜21時半(土は、一回転のお客で満席次第終了) 
[休]日・祝 
[席]4席×3卓、カウンター19席 計31席/全席禁煙/カード不可/予約不可/サ・お通しなし 
[交]JR京浜東北線東十条駅南口から徒歩4分
やきとん 埼玉屋|赤ワインのコクが新鮮なホルモンを引きたてる(ホルモン/東十条)
https://matomeshi.jp/articles/2038
【餃子×ワイン】餃子バル 餃子の花里(最寄駅:神保町駅)
トリュフ餃子、ブルーチーズ餃子 各730円
餃子激戦区のひとつ、神保町に2014年にオープン。ワインと餃子というコンセプトで、基本となる豚肉・白菜のムチムチの餡に、ブルーチーズやトリュフ、フォアグラなどを加えた餃子を提供。風味豊かに仕上げた完成度の高さ、重めの赤を中心とした店主・浦崎さん厳選のワインとのペアリングの楽しさからたちまち人気店に。「神保町ではおそらくウチだけ」(店主・浦崎さん)という絶妙の組み合わせ、一度は味わう価値ありだ。出典: https://matomeshi.jp/articles/2039
餃子にはこんなワイン
Dバロン ド ロートシルト(赤) ボトル 3780円
豚肉の甘み、旨みが凝縮している餃子には、果実味・渋みともに十分なフルボディの赤がおすすめ。ボルドーで造られる写真のワインのほか、イタリア産の「バルバレスコ」も好相性とのこと。


東京都千代田区神田神保町1-30 
☎03-3294-1007 
[営]11時半~13時半LO、17時~23時 
[休]日 
[席]カウンター10席、2席×2卓 計14席/全席喫煙可/予約可/カード不可/お通し250円 
[交]地下鉄半蔵門線ほか神保町駅A5出口から徒歩2分
餃子バル 餃子の花里|神保町唯一の絶妙な味を気軽に楽しむ(餃子/神保町)
https://matomeshi.jp/articles/2039

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