【私の知らない私 第5話】芽衣宛てに再び白い封筒 中には「逃げても無駄だ」の文字

【モデルプレス=2025/02/06】女優の小野花梨が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「私の知らない私」(毎週木曜よる11時59分~)の第5話が、6日に放送される。

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◆小野花梨主演「私の知らない私」

本作は、個性的なキャラクター達が作用しあって展開される、“予測不能なヒューマン・ラブサスペンス”。身に覚えのない理不尽な敵意に直面する中、【空白の1年の記憶】に迫ることを誓う主人公は、やがて“仕組まれた罠”そして“記憶を失くした理由”に辿り着いていく。

◆「私の知らない私」第5話あらすじ

「父より」と書かれた菊の花束が届いた篠原翠(馬場ふみか)。相沢蒼馬(内藤秀一郎)と付き合って以降、父親の篠原健次郎(石黒賢)からは連絡がなかったが、なぜ今になって…?と恐怖を感じていた。翠から健次郎の話を聞いた佐竹恭平(渋谷謙人)は、蒼馬がストッパーのような存在だったのかもしれないと告げ、「蒼馬さんさえ、生きていれば…」と漏らす。
 
一方、羽田芽衣(小野花梨)は、相沢龍之介(兵頭功海)から、翠の元にも過去に「お前は人殺しだ」と書かれた手紙が届いた話を聞く。さらに、龍之介は翠を脅かす“誰か”がいると話すが、芽衣は翠とこれ以上関わりたくない、ときっぱりと話し…。その後、芽衣宛てに再び白い封筒が届くことに。中を見ると、便せんに印刷文字で「逃げても無駄だ」と書かれていて?

そんなある日、芽衣は、中谷莉奈(渋谷凪咲)からあるパーティーに一緒に行かないかと誘われる。西島奏多(小池徹平)とのデートを切り上げ、パーティーに参加することにした芽衣だったが…。

そして、翠の元には、健次郎が迫っていた。

(modelpress編集部)

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