超特急タカシ、グループ結成当初に出会った存在告白「いなかったら今の俺はいなかった」

【モデルプレス=2025/02/01】超特急のタカシ(松尾太陽)とシューヤ(志村秀哉)が1月31日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。タカシが、グループ結成当初を振り返る場面があった。

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◆タカシ、結成当時15歳「ゼロからのスタート」

バックボーカルとして、2011年の結成当初からグループを支えてきたタカシ。当時はグループ最年少の15歳で「歌とダンスも習ったことがなくて、ゼロからのスタート」とそれまでは歌とダンスのレッスンを受けた経験がなかったことから、「最初の方、レッスンとか行ったり練習したりとかしても全然何もできひんくて」とレッスン開始当初は何もできなかったと振り返った。

◆タカシ、15歳で知った芸能界の厳しさ

またタカシは、当時のマネージャーについて「自分のことを良かれと思ってめっちゃ厳しくしてくれる人やった」と回顧。「挨拶1つするにせよ、何か声をかけるにせよ、何かをやらなかったらすぐに怒られて」と挨拶1つから指導されたと言い、「何かをやり逃したりとか上手くできなかったりとかしたら…『外へ立ってなさい』じゃないけど」と厳しい指導だったと語った。

「当時のマネージャーさんと出会って、指導してもらったのは有難い」と感じると同時に「これが『“グループをやる”“芸能界をやる”っていう厳しさか』っていうのは15歳ながらに知った」と芸能界で生きていく厳しさを痛感したと告白。「その人がいなかったら、今の俺はいなかったな」と当時のマネージャーへの感謝も口にしていた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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