【フジ会見】異例の6時間実施で一時休憩 記者からの質問止まず

【モデルプレス=2025/01/27】フジテレビは27日、東京・お台場の同局で記者会見を実施し、フジテレビの嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、港浩一社長、フジ・メディア・ホールディングスの金光修氏、上野陽一広報局長が出席。16時から行われ、21時55分から10分間の休憩に入った。

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◆フジ会見、異例の6時間実施で一時休憩

同会見には、テレビ局や新聞社、WEB媒体など400人以上のマスコミが出席した。報道陣からの質問が相次いでおり、会見が開始して5時間55分が経過した21時55分から初の休憩に突入。10分が経過した22時5分には、会見が再開された。

フジテレビは、同社と中居が関与していたとされるトラブルをめぐって、17日に港浩一社長による緊急記者会見を実施したが、限られた媒体での実施かつ生配信等が行われなかったことからネット上で多数の指摘が相次いだ。今回実施される会見は、その“やり直し”となり、媒体の制限は行わず、オープンに実施され、「TVer スペシャルライブ」、「FNN プライムオンライン」にて10分ディレイの配信も行われた。(modelpress編集部)

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