【相棒 season23 第12話】右京、異常見つかり検査入院 病院内の不穏な動き察知

【モデルプレス=2025/01/22】俳優の水谷豊が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「相棒season23」(毎週水曜よる9時~)の第12話が、22日に放送される。

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◆水谷豊主演「相棒 season23」

2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出し、国民的ドラマという地位を確立した本作。杉下右京(水谷)と亀山薫(寺脇康文)の“黄金コンビ”が復活し、3シーズン目に突入。“初代相棒”時代を加えると通算10シーズン目となる2人が、さらなる高みを目指して新シーズンを駆け抜ける。

そのほか、森口瑤子、鈴木砂羽、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子らが出演する。

◆「相棒 season23」第12話あらすじ

杉下右京(水谷豊)の脳波に異常が見つかり、検査入院することになった。ただ、検査を担当する院長は研究が本職で、経営は素人。病院の存続が危ぶまれるほどの経営難に陥っていた。そこに、ライリー・櫻井(岩谷健司)と名乗るコンサルタント会社の代表が現れる。「病院再建のスペシャリストである我々に任せれば大丈夫」と力強く語り、院長の信頼を得て改革の提案を始めた。

そんな中、入院中の右京は不穏な動きを察知し、ライリーをはじめ、コンサルタント会社の社員からも事情を聞くが、上手くかわされてしまう。入院中ということで自分では動けない右京は、見舞いに来た亀山薫(寺脇康文)に協力を要請。薫が病院外での捜査を始めると、意外な事実が浮かび上がってくる。

(modelpress編集部)

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