秋元真夏、乃木坂46の新副キャプテン菅原咲月に太鼓判「咲月だったら大丈夫」「バランスがすごくいい」

【モデルプレス＝2024/12/25】元乃木坂46の秋元真夏が、23日放送の「秋元真夏卒アルラジオ」（文化放送／毎週月曜深夜1時00分〜）に出演。乃木坂46の副キャプテンに就任した菅原咲月にエールを送った。

【写真】秋元真夏、顔赤らめた“ほろ酔い”ショット

◆秋元真夏、5期生・菅原咲月の乃木坂46新副キャプテン就任に感慨

12月14日に開催された「乃木坂46大感謝祭2024」では、菅原が乃木坂46の副キャプテンに就任したことが発表された。秋元は「咲月ちゃんの方から連絡も先にくれて。『そういうことになりました』ってのも言ってくれた」と菅原から直々に連絡が来たと明かし「昔のお話を連絡を取りながらしたりとか」と昔話にも花を咲かせたと口に。

また「私の中では、私は1期生で菅原咲月ちゃん5期生なんですけど、私の現役活動の中で1番後輩だった子がもう副キャプテンになるんだ、っていうその時間の流れの速さにすごくびっくりするのがまあ1番に来て」と、5期生の後輩が副キャプテンになるという時間の経過にまず驚いたと告白。「もうそんな、5期生に副キャプテンとか任せられるくらいに進んでるんだなっていうことにもびっくりした」と口にした。

◆秋元真夏、菅原咲月に太鼓判「バランスがすごくいい」

また副キャプテンが「菅原咲月ちゃんだって発表された時に私の中ですごく安心感があった」と秋元。「『咲月だったら大丈夫だ』っていう気持ちになれるくらい」菅原は頼もしい存在だといい「皆のことをまとめられるし、ちょっといじられながらも皆を和らげられるような柔らかいところもあって、キャプテンとしてまとめるのと、皆をほぐしてくれるそのバランスがすごくいい」と菅原を絶賛。菅原の「副キャプテンは適任」と太鼓判を押した。

自身も3年半乃木坂46のキャプテンをつとめていた秋元は、就任時には「不安とかの方が大きかったので多分そういう気持ちもあると思う」と菅原の心中に共感しつつ「咲月ちゃんが副キャプテンっていうのはすごく嬉しいし、多分梅澤美波ちゃんもそのように思ってると思う！」とキャプテンである梅澤の名前も出しエールを送っていた。（modelpress編集部）

情報：文化放送

【Not Sponsored 記事】