松島聡「timeleszは僕達だけのものじゃない」“タイプロ”経て感じたファンへの想いとは

【モデルプレス=2024/12/11】timeleszの松島聡が、17日発売の音楽・ENTERTAINMENT専門誌「Depth EDITION 05」(‎シンコーミュージック・エンタテイメント)の表紙と表紙巻頭に登場。ファンへの想いを語る。

【写真】timelesz松島聡、上裸姿の自撮り

◆松島聡、ファンへの想い明かす

現在、追加メンバーを決定する『timelesz project』(Netflixにて配信中)通称“タイプロ”と呼ばれているオーディション企画を行なっている松島。菊池風磨、佐藤勝利、そして松島と共にtimeleszという人生を歩もうと切磋琢磨する候補生を前に、彼は日々いろんなことを想うのだという。“もう、timeleszは僕達だけのものじゃないからね。応援してくれてるみんなのものだから。そこを守るってことは、ファンのみんなを守るってことなんだよ”と。

松島がそこに居るだけで、空気がとても和やかになる。ふにゃっと笑うその笑顔は人を安心させ、彼が発する優しい言葉達は人を幸せにする。こんなにも空気を大きく変えることが出来る存在はそうそう居ない。人一倍周囲を気遣い、人一倍相手を想う。時に、そんな大きな優しさと責任感は自らを蝕む。

しかし、それでも松島は、“アイドル・松島聡”で在ることを辞めようとはしない。彼の中に常にある気持ちの中で、“自分が自分で在る理由”と“松島聡にしか、出来ないこと”を大切にしたいと松島は語る。そんな松島の“今”を聞いた。音楽誌初表紙巻頭の17000字インタビューを掲載する。

◆新しい学校のリーダーズ、バックカバー&巻末特集登場

バックカバー&巻末特集に登場するのは新しい学校のリーダーズ。世界最大規模の音楽フェス『Coachella Valley Music and Arts Festival』のステージでトリを飾るなど、今や日本のみならず、海外からも多くの支持を集めている。2024年は、2023年に行われた『ATARASHII GAKKO! THE SEISHUN TOUR』に続き、2024年『AG! Calling World Tour Part.Ⅰ』と『AG! Calling WORLD TOUR Part.II』と名付けられた2回目の海外ツアーを成功させた。

“ATARASHII GAKKO!=AG”の名で自らを求めてくれる海外のファン達に、彼女達はモットーである“青春日本代表”と“はみ出していく”ことを胸に全力以上のパフォーマンスで挑み続ける。日本から世界に飛び出してみて初めて見えた日本の魅力と、そこで見えた【新しい学校のリーダーズという存在】について語ってもらった、15000字インタビュー&ロサンゼルス公演独占ライブレポートを24ページで掲載する。

そのほか今号には、ONE OK ROCK、XG、AYA SATO、ミーガン・ザ・スタリオン、オリヴィア・ロドリゴ、Joey Carbone、Travis Japan、YOYOKA、増田セバスチャンも登場する。(modelpress編集部)

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