伊藤桃々、額縮小手術で壮絶ダウンタイム「人生で1番辛かった」別人級に顔が腫れたビフォーアフターも公開

【モデルプレス=2024/12/04】モデルの伊藤桃々が12月2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。額縮小の手術を受けたことを明かした。

【写真】伊藤桃々、顔面整形のビフォーアフター公開

◆伊藤桃々、額縮小を受けたとSNSでカミングアウト

伊藤は2日に更新した自身のX(旧Twitter)のサブアカウントにて「思ってたよりダウンタイムが辛くて痛くてわたし的には人生で1番辛かったけど顔も小さく見えてバランスも良くなった満足!目の開きも若干だけど良くなった」と額を切って狭くする額縮小の手術を受けたことを報告し、その詳細を記録したYouTubeを紹介した。

◆伊藤桃々、額縮小の壮絶なダウンタイムを明かす

術前に額の広さを測ると縦7センチ。理想のデザインをマーキングし、伊藤は手術に臨んだが、術後は「痛すぎて泣いてました」とぶっちゃけ。ダウンタイム2日目には「過去1痛かった」と明言。今回の手術を受けた理由は額が狭いせいで今まで前髪が伸ばせなかったのと少しでも小顔に見せたいからだと告白した。ダウンタイム4日目には「(ダウンタイム)3日目からめちゃくちゃ腫れて動画も撮れないくらい病んじゃって」と右目が開かなかったことを赤裸々に吐露。またこの時、3日目より腫れはマシになったが、「人生で1番腫れてる」「辛かった整形No.1」とキッパリ。しかし、ダウンタイム5日目になると腫れが少しずつ引き「目が2日ぶりに開いてます」と笑顔。ダウンタイム6日目は抜糸ということで再びクリニックに来院し、自分の顔を見て「ほっぺが腫れてる気がする」と言及した。

伊藤は額縮小を振り返り「(ダウンタイムは)本当に載せれないくらい過去1やばかった」と強調。そのため「額縮小を考えている方は覚悟してください」と忠告。別人級に顔が腫れた写真を披露した上で「1日目:余裕、2日目:おやおや?、3日目:地獄、4日目:別の地獄、5日目:マシ、6〜8日目:輪郭が腫れてる」と表現した。また痛みは1日でなくなったものの、傷跡から頭頂部まで感覚がないことも告白。医師からは血流が悪くなり、一部禿げてくる可能性も否定できないと言われたことを明かした。

◆伊藤桃々、額縮小の正直な感想を吐露

伊藤は最終的に今回の手術で額の長さが1.5センチ減。他撮りした時に長さが短く見えるため「やってよかった」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

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