【その着せ替え人形は恋をする 第8話】海夢、新菜と距離を置く

【モデルプレス=2024/11/26】女優の永瀬莉子、俳優の野村康太がW主演を務める、MBS/TBSドラマイズム枠『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(MBS:毎週火曜深夜0時59分/TBS:深夜1時28分)の第8話が、26日に放送される。

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◆永瀬莉子&野村康太W主演「その着せ替え人形は恋をする」

『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(原作:福田晋一/掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)が実写ドラマ化。クラスの人気者ギャル・喜多川海夢(永瀬)がクラスメイトの五条新菜(野村)にコスプレ衣装制作を依頼したことをきっかけに、身も心も正反対な2人の距離が、衣装作りを通して次第に縮まっていく。恋に、好きなものに全力投球のコスキュンラブコメとなっている。

◆「その着せ替え人形は恋をする」第8話あらすじ

新菜(野村康太)に告白できないまま、気持ちだけが募っていく海夢(永瀬莉子)は紗寿叶(池田朱那)と心寿(豊島心桜)に相談し、新菜と距離を置くことに。

学校では文化祭の準備が近づいていた。仮装コンテストに海夢が推薦され、クラスの優勝のためにもコスプレで1番を目指すことに。新菜にいつも通り衣装を頼むつもりだったが、クラスのみんなに新菜が衣装を作っていることがバレてはいけないと、海夢は一人で衣装を作る決意をする。

新菜は海夢が自分を気遣って無理をしていることに心を痛めながらも、自分が衣装をやるとは言い出せない。周囲の助けを借りながら衣装作りを進める海夢だったが、なかなか上手くいかず体調を崩してしまう。

新菜は学校を早退し海夢を看病しに向かう。そこで海夢の頑張りを知った新菜は、翌日ホームルームでコスプレの衣装作りに自ら立候補し…。

(modelpress編集部)

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