「海に眠るダイヤモンド」いづみ(宮本信子)の正体判明「まさかの事実」「予想を超えてきた」と驚きの声

【モデルプレス=2024/11/24】俳優の神木隆之介が主演を務めるTBS系日曜劇場ドラマ「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜よる9時~)の第5話が、24日に放送された。いづみ(宮本信子)の正体が判明した。<※ネタバレあり>

【写真】「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体

◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」

本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなる。

◆いづみ(宮本信子)の正体判明

謎の婦人・いづみのの忘れられない人・荒木鉄平(神木)に似ているというホスト・玲央(神木/1人2役)。いづみの家には、いづみと玲央の血縁関係を巡るDNA鑑定の結果が届いた。

そんな中、玲央は、いづみの孫・星也(豆原一成)とともに医学生・千景(片岡凜)の大学の図書室を訪れ、鉄平について調べ始める。すると星也がDNA鑑定の結果書類を取り出し、3人は結果を一緒に見ることに。それは「祖母と孫確率 0.01%以下」といづみと玲央の血縁関係を否定するものだった。

その後も、端島の本をもとに調査を続ける中、“いづみさん”と呼ぶ玲央に対し星也は「玲央ってどうしていづみさんて呼ぶの?」と疑問を投げかける。この質問に、玲央も不思議に思いながらも「名前じゃん」と返すと千景は「いづみはおばあちゃんの旧姓」だと答え、いづみの名前が「出水 朝子(=杉咲花)」であることが判明。最後には、現代パートの“いづみ”と過去パートの朝子が映し出され、幕を閉じた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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