ユヴェントス、ポグバとの契約解除を“代表ウィーク終了前”に発表か…現地紙が「差し迫っている」と指摘

 セリエAのユヴェントスが、元フランス代表MFポール・ポグバとの契約解除に近づいているようだ。14日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 昨年8月20日に行われたセリエA開幕節ウディネーゼ戦後の薬物検査で、筋力増強などの作用があるテストステロン値の上昇が確認されたポグバ。イタリア反ドーピング機構(NADO)から暫定的な資格停止処分を科された同選手は、検査結果を不服として再検査を実施した。だが、新たに採取したBサンプルでも再び陽性が確認。今年2月にイタリア反ドーピング裁決機関(TNA)から4年間の出場停止処分が下された。しかし、10月に事態は一転。スポーツ仲裁裁判所(CAS)がポグバのドーピング剤“誤摂取”を認めたため、出場停止処分が18カ月に大幅軽減された。

 この決定によりポグバは来年3月に出場停止処分が終了するものの、ユヴェントスは同選手と契約解除に向けた話し合いを行なっている模様。イギリスメディア『スカイスポーツ』は11日、交渉がすでに最終段階まで到達していると報じており、ポグバがユヴェントスを退団してフリーエージェントとなる可能性が高まっていると指摘していた。

 そんななか『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、契約解除の発表は11月の代表ウィーク終了前に行われるという。ユヴェントスの発表が「差し迫っている」と主張しつつ、セリエA再開前に明らかとなると付け加えている。

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